Switch レイマン レジェンド感想4 エンディング迎えたけどまだまだ旅は続く編
レイマン レジェンド、ワールド5中盤よりスタート。
前回は難易度が上がったステージで何度も繰り返しのプレイとなり、かなり体力と集中力を消耗してしまった。今度は元気なうちに難しいステージをクリアしてしまいたいところ。
わーい、ドラゴンの背中に乗って飛んでいきたい。
戯れているわけではありません。追いかけられています。
今度のボスは毛?
毛っぽい集まりです。また足場が狭いよ。
ダメージを与えると毛が取れて小さくなってくる。徐々に移動できる範囲が狭まってくるけど、くぼみのへんでしゃがんで潰れるとぶつからないので安全。ボスを倒したら、視界が明るくなった。
ここ天国?ペカー!!
ラム(マリオでいうところのコイン)が大量に降ってくる。なにこれ気持ちいいw
そして突然スタッフロールが流れる。文字は壊せるようです。
ここでストーリーは終わりなの?まだ助けた数が半分もいってない。ワールド8くらいまであるのかと勝手に思い込んでた。←なぜかスーパーマリオブラザーズと同じ感覚w
そして次のステージへ行ってみたら鍵がかかっている。数が足りず、ステージが開放されていない。
じゃあ条件を満たすために『オリジンの世界』とやらへ出かけるのだが…。
ワールド5がかなりキツかったので、またあんなステージが続くようならボタンを押す指が痛くて耐えられないかもしれない。
そんなことをボソッとつぶやいたら、『ワールド5は難易度がドクロ5じゃん』とフレンドSさんに言われた。
ドクロ5?
ここでSさんに、何言ってんの、おまい?くらいの顔された。ステージの難易度がドクロの数で表示されてるやん!ということらしい。よくよく見たらドクロの数がステージによって違ってた(゚д゚)!
普通にオブジェかと思ってたw
オリジンの世界の最初の方はドクロ1の易しいステージだった。
そうそうこのくらいでいいんだよ、楽しくやろうぜ★
ジャングルとか。
まっくろくろすけ狂化版の逆襲とか!ヒョエー!!
一番面白かったの、この蚊のステージ。蚊に抱えられてシューティングゲーム。
とりあえず条件を満たしてステージ6へ。うへー、これドクロ5やん。また指が痛くなるやつ?
1番最初のステージが、ノリノリなジイさんたちと一緒に音楽に合わせてジャンプや攻撃してクリアするやつだった。思っていたより楽勝やん。
これならイケる!
ところが2番目からステージ名に8bitという表記が追加されている。
んん!?視界が歪んでる。
その名の通り画像が荒くなり見にくくなっていた。ゴール間近でミスしても、途中ではなく最初からやり直しとなる仕様。
まだ色がついていると判別できるけど、途中からモノクロになると敵の姿や足場がほとんどわからない。↓これはまだマシな方。
最後の方は一瞬映る目の荒いコースや敵の場所を確認し、あとは音楽に合わせて勘でジャンプや攻撃をすることになる。
このあたりで時間切れ。次回はヨッシークラフトワールドやりたいので、ステージ6まで終わらせてヨッシーへチェンジします。オリジンの世界は面白そうなので、また戻ってきます。
レイマン レジェンド for Nintendo Switch
- 出版社/メーカー: ユービーアイソフト株式会社
- 発売日: 2018/02/22
- メディア: Video Game
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