腐ったゲーム箱

SwitchとBLゲームのプレイ日記です。

Switch BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ ) 始めたよ&シュウ ネタバレ 感想その1

バスタフェ、ようやくプレイしてみました。

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) - Switch

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) - Switch

 

 まだ1人のエンディングを見ただけなんですが、私衝撃を受けました。

イマドキの乙女ゲーってすげぇ!

これは乙女全般がそうなのか、バスタフェがすごいのかよくわからんのですが、とにかく色々ハイセンスだった。エンディング後のスチル1枚鑑賞するにも、メニュー周りがイマドキ過ぎて一瞬面くらいました。

世のお嬢様方は既にフルコンプされている方も多いと思いますので、きっとTwitterあたりで様々な叫びが飛び交っていたんではないかと思います。

ネタバレ回避の為、他の方のツイートやら感想なんかは全く見てないのですが、これは皆さんかなり楽しんでプレイされたんではないでしょうか。

ゲーム中にアイキャッチが入ったり、立ち絵の目パチ・口パク。動きのある美しい背景。それこそアニメでも観ている感覚でプレイしてました。

それと、「うわー、これ斬新!」と思ったのは、立ち絵に後姿がある。

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エクステンドさんのゲームはバスタフェが初めてなんですが、前作からもこうだったんでしょうか?

スマホでメッセージのやり取りなんかも、アイコン付きで画面に出てきて芸が細かい。

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登場人物はざっとこんな感じ。

リンボ(悪徳弁護士)
シュウ(賞金稼ぎ)
ヘルベチカ(美容形成外科医)
モズ(検死官)
スケアクロウ(自称:裏社会のボス)

彼等は自らをフィクサーと称し、正攻法で解決できない事件を、自らの正義により行動し報酬を得る。これはあくまで副業であり、本来の職業を生かした方法で次々と依頼や事件を解決していく。

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スピード感もあり、これはこれで楽しいんだけど…。

「自分の正しいと思ったことをする」って紙一重じゃない?正しいと思えば、犯罪紛いの行動をしてもいいんかい?と、正直言って最初は疑問に思うこともありました。辛口でごめんなさい。

でも個別ルートに入る頃には、すっかり彼等側にいた私がいましたね。

彼等の言う『正義』の結果、救われた人がいるという事実がある。それらを見てる内に、このフィクサーとやらが存在する意味はあるんだなと。

ここに主人公・テウタの時間を遡る能力が加わり、組織的にはパワーアップ!となるところなんでしょうが、彼等の仲も徐々に変化しつつあるのも見どころかと思います。

一緒に仕事はするけど干渉はしない。互いに利用することろは利用するといった、元はかなりドライな関係のようです。

テウタと共同生活することにより、仲間の心境が少しずつ変わっていくのが見て取れるので、こうした人間ドラマ的な視点からも十分楽しめました。

さて…。
個別ルート行く前にちょっと言いたいことがあります。

私、今回アニメガで限定版を予約してたんですよ。シュウ、かっこええやん!じゃあ、アニメガにしようかって感じで。

 

早期予約するとクリアファイルも付いてくるから10月に予約したんだけどね。発売日から5日目にしてようやく手元に。

アニメガ届くの遅ぇー!

過去ソフマップでは何回かゲーム買ったことあるんだけど、いつも発売日に届いていた。早期予約なら、最低発売日には出荷して欲しいのが本音。今回は個別の問い合わせの返信もなし。

 

アニメガがどういう体制でやっているのかわかりませんが、今後は使用したくないショップですね。できればこの店舗での特典展開はやめていただきたいと思っているくらいです。

では、ここからシュウのネタバレ感想となります。
未プレイの方はご注意ください。

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シュウ、鬼萌えた。
ありがとう。

最初はバウンティハンターと紹介を受けましたが、共通ルートで彼が『殺し屋を殺す殺し屋』であるということが判明します。

彼には自分を拾って育ててくれた師匠、通称:お師さんがいて、その子供ヤンの3人で暮らしていた。お師さんは他界しており、彼女が事切れたとき傍にいたのがヤンだった。

ヤンはとっさにお師さんから何かを奪い逃げた為、それを目撃したシュウはヤンがお師さんを殺したと思っている。

お師さんが残した手帳。ここには金だけの為に人を殺す殺し屋たち名前が記されている。お師さん自身も殺し屋であり、彼女がターゲットとしていた人物だったんでしょう。

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シュウはこれを引き継いだ形になるわけだけど、このリストには続きがある。破られたページと唯一3人で撮った写真ごとヤンに奪われてしまっていた。

ずっとヤンを探していたシュウだったが、思わぬ形で再会することに…。

テウタにも自分のことを心配してくれる幼馴染や、いつの間にか家族のような存在となっていったリンボたちがいるように。

テウタがやってきたことで、シュウの中でも自分を取り巻く人に対して変化を感じている。

テウタや仲間を巻き込んではいけいないと思う反面、巻き込みたくないからって締め出したりするな!とストレートに伝えるテウタにじーんときました。

シュウがすごいのはここで自分の気持ちをきちんと話して、相手に歩み寄ろうとしているところ。ただの同居人から少しづつ特別な人へ変わっていくところが絶妙過ぎる。

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恋愛ゲームって、たまに「えっ、いつ好きになったの?」とかっていう時あるじゃないですか。…私はあるんだけど。

あからさまな恋愛表現ないのに、どちらも惹かれているのがわかる。特にシュウは普段がそっけないだけに、2人になったときの破壊力がぱねぇ!

その後談ではテウタの両親に電話で挨拶したいと言い出してビックリしましたが、家族との繋がりを大切にしたいという彼の思いがグッときましたね。

他キャラは攻略してないのでわからんのですが、人一倍『家族』というものに憧れがあるんじゃないかと感じました。

『生きる』とか『将来』とか、そういったものに一番縁遠かったシュウが驚くほど変化したルートだったように思います。

ヤンも動いてくれたことで、お師さんから引き継いだ仕事は完遂したわけですが。

ヤンのお師さん殺害の疑いも晴れて、ようやく和解もできた。お師さんはヤンを庇って死んでしまったようだけど、実の子供はシュウの方だったとか。わりと残酷な事実。

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シュウは、ヤンが殺すわけがないとどこかでわかっていたのに、彼女を追うことだけしか考えられなかった。

そしてヤンは自分のせいでシュウの親を死なせてしまった。だから自分が始末をつけよう!とか、なんて不器用さんたちなんだ。

互いを見誤ったまま長い時間を過ごしてしまったけど、最後はお互い向き合うことができて本当に良かった。



ところで。

個別ルート入る前にリンボたちが追っていた組織『ルイ・ロペス』ですが、お師さんはここの元メンバーだったようですね。抜けた後もずっと追われていたようです。

他のメンバーでも、このルイ・ロペスが何かしら絡んでくるんでしょうか。

 



↓↓ バスタフェ スケアクロウ ネタバレ感想その2 ↓↓
penkichi-201902.hatenablog.com

 

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BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) 公式ページ


2019/12/17 文化放送エクステンドへ画像使用を申請済です。